ブルルガノンver.2とトイコンプ茨木171106
ver.1を改造してトイコンプ茨木のナイトバトルへ。
使ったデッキ
ブルルガノンver.2（ver1から15枚変更）
【ポケモン（14枚）※たね10】
カプ・ブルルGX3
カプ・コケコ2
カプ・テテフGX1
【トレーナーズ（29枚）※サポート11・グッズ17・スタジアム1）】
リーリエ3
ハウ3
Ｎ1
フラダリ1
ハラ1
マーマネ1
ハイパーボール4
ネストボール2
バトルサーチャー1
こだわりハチマキ1
フィールドブロアー1
エネルギーリサイクル1
すごいつりざお1
ポケモンいれかえ1
あなぬけのヒモ1
カウンターキャッチャー1
ポケモンキャッチャー1
エーテルパラダイス保護区1
【エネルギー（17枚）】
基本草エネルギー8
基本雷エネルギー8
ダブル無色エネルギー1
対戦結果（フリー対戦含む）
3戦目（アローラキュウコンＧＸカプレヒレＧＸ）：負け
雑感
デッキの成長を楽しみたいのもあって、一気にガラッと変えるのではなく、各種1枚ずつの増減に留めました。当面この方針でいってみようと思っています。
1戦目はアゴジムシからきっちり処理されて進化できず。
2戦目は接戦でしたが、最後ターゲットホイッスルでベンチが増えてルガルガンの打点が上がって負け。その前の番に不用意にブルルをベンチに出したのが敗着のようです。ブルルは手貼りからのストロングチャージにより1ターンで起動するので、ベンチに出さないプレイングも場合によっては必要ですね。
3戦目は途中結界の方のキュウコンが出てきて無理して倒しにいったんですが、それが元でエネルギーが足りなくなりました。そもそもこちらにはクワガノンがいるので詰むことはなく、またサイドレースの面からも結界キュウコンを倒す必要は全くなかったです。このデッキの目標はブルルの裁き連打によってＥＸ・ＧＸを3体倒すことなんだなと理解しました。
改善ポイント
サポートまわりはＮとプラターヌがやはり強かったです。Ｎは逆転の可能性を作るのに使える上、手札のエネルギーを山に戻してストロングチャージに繋げられるので相性が良いですね。また、プラターヌはテテフのおかげで1積みのわりに使用できましたが、このハウがプラターヌならという場面がやはり多かったです。リーリエも、前回のポケセンであまりドロー枚数が出なくて微妙なのではと思っていたんですが、テテフがあることで1ターン目にプラターヌ以上の働きをしてくれる場面があり、テテフとの相性の良さを感じました。
ダブル無色エネルギーはイマイチでした。コケコの回転飛行やテテフのエナジードライブ、クワガノンのエレクトロキャノンに有用かと思って入れてみましたが、特に微妙だったのがテテフ用で、エナジードライブを撃ってる暇があるほどゲームスピードは遅くなかったです。
